
ボローマーケットのモンマスコーヒー
こんにちは!可能なら3食ともカフェで過ごしたいKarmenです。
ここ数年日本でもサードウェーブ系のコーヒーショップが続々オープンし、認知度も上がっているようですね。
筆者がサードウェーブ系コーヒーに出会ったのは紅茶の国イギリスのロンドン。2015年頃です。
まだサードウェーブという名前もそこまで浸透していないその頃でも、すでにロンドンではイタリア系のカフェはもともと多く、スタバみたいなコーヒーチェーン店もどんどん増え、もはや紅茶派よりコーヒー派が多いみたいな感じ。
その頃コーヒー通の間でよく話題になっていたのがMonmouth Coffee。
Borough market、コヴェントガーデンなどロンドン歩き中に行きやすいショップがあることから、サードやらロースタリーなど知る以前から何度となく通いました。
初めの頃は、行列の人気店に通う自分(笑)みたいなものが嬉しかったのですが、確かに物凄く美味しいコーヒーなので病みつきに。いつもカフェラテをオーダーしてました。
この辺がサード開眼前の認識で「ドリップなんて日本で普通に飲めるわい」と思っておりました。サードの雷に撃たれるまでここからしばらくかかります。
当時はまだシアトル系が幅を利かせていましたが、それらの深煎り豆の苦いコーヒーのカフェラテと違って、どうもmonmouth cofeeのラテは焦げ臭さの無い、甘さのあるコーヒー感が強く、まろやかな中に「酸味」が感じられました。フルーティな酸味。
それと、特徴的なのが、添えられた砂糖がブラウンシュガーで、後味が黒蜜の様な甘さ。これも複雑な味わいを添えていると感じます。これは最近はおしゃれなこだわり系カフェのデフォルトですね。これがある店は期待して良いです。
ロンドンだから水も日本と違って硬水でしょうし、ミルクもオーガニックで、この組み合わせの賜物なのでしょう。
カフェラテひとつでもう虜。ロンドンに来たらここのコーヒー(ラテだけど)を飲まずには帰れなくなりました。
今でこそサードウェーブなコーヒーショップが雨後の筍のごとくあちこちにオープンしておりますが、やはりここは老舗の風格というか、ここの味をひとつの基準とすると、他のショップの良し悪しが分かります。
老舗コーヒーショップとして
行列がよくできてますが、並ぶ価値はありますよ!オープン直後が人が少ないように思います。
ラテ好きはもちろん、ストレートもシングルオリジンも様々なバリエーションがあり、ハリオのドリップV60もありますので是非混んでいてもチャレンジしてみて下さい。
↓モンマスコーヒーHP