Fuji Rock Festival 2019
2019/07/26～2019/07/28
そろそろ週末に迫ったフジロックフェスティバルの準備をせねばなりませぬ。
こんにちは。Karmenです。
こんにちは。Karmenです。
尻に火がつかないと準備しない私。
今回2019年フジロックに向けた持ち物予定リストを軽くまとめてみました。
今回で7回目。
【必需品】
・チケット。何はともあれまずコレを。
・スマホ
・現金
→ 最悪これだけあれば苗場で生きていける。
【交通手段】
マイカー
→ 駐車場は個人駐車場。オフィシャル駐車場は2名からの利用。
駐車場から会場内まで、キャリーで荷物を引いて1キロくらい歩く感じです。
【キャンプ】
→ レディース専用サイト利用
→ 食事はビール・コーヒーに至るまで全て会場の屋台の物を食べたいので、調理用具・火の用意はせず。
→ 焚火エリアはあるが、凄い人の往来の横にあるので趣けない。食事の手段としての焚火コーナー。
・ワンタッチテント…うまく開けば設営3分未満。
・タープ…タープ禁止の為大雨時の雨除け用に。数年前と気候が変わり、最近は豪雨の心配高い。
・ブルーシート…グランドシートに。
・プラ衣装ケース（大）X1…ダサいが雨に無敵。寝具も服も全部入れて運搬も保管もします。
・寝袋…スリーシーズン用
・すべり止めマット…若干斜面になるので、寝袋ズレの防止
・エアマット…下は芝生なので硬さは気にならないが、高さがあるので、大雨の日濡れたテント内にこれがあると無いとでは気持ちと快適性が雲泥の差。今までコットを知らなかったので導入検討（買うフラグか…汗）。
・枕…無印低反発座布団
・バスタオル・タオル（テントふき取り用）
・薄手毛布
・テントポール・ロープ・洗濯バサミ
・キャリー・ゴム紐
【場内装備】
・折り畳みイス…ソロキャンプでも使うヘリノックスもどき
・リュック・リュック用カバー
・レインスーツ上下…上）祝Fire Fox 導入、下）ワークマン 上下で色違いコーデ。
・長靴…ホムセンで2,980円の少ーしおしゃれなヤツ
・日焼け止め・虫よけ
・オフィシャルゴミ袋…時には被って体を温めることも出来ます。緊急時には馬鹿にできない暖かさ。
【ファッション】
・化粧…セルフでフェス感出して盛り上がりたいのと、おしゃれフェス勢に引け目を感じないためになかなかのフルメイクです。うっかりテレビに映ったりしてガッカリしない為にも。
・ジーンズ…晴れた時。雨の日はレインスーツの中の蒸れで濡れて相当不快だった。
・コットン半袖Tシャツ…ジーンズと同様雨の日はNG。濡れて冷えて大変。
・コットンBD長袖シャツ（H&M）…日差し寒さ対策
・ドライパンツ（ユニクロ）…雨の日は全身ドライで挑もうかと思っています。
・ドライインナー（ユニクロ）
・ドライパーカー（ユニクロ）
・スニーカー…天気良い時
・帽子…モンベルのゴアテックス。麦藁帽は大雨で濡れたら後々不快。
・サングラス
・靴下…厚手ミディアム丈。靴擦れ・虫刺され防止
【その他】
・耳栓…夜は会場の音楽やら、酔っぱらって浮かれた隣のテントの女子トークやら一晩中うるさいものです。
・サンダル…靴下着用で（ダサいけど虫よけに）。テントからトイレや風呂に行くのに長靴より楽で快適。
・虫よけ・虫刺され薬…薬の効き目が切れると速攻刺される程度に蚊が居ます
・お風呂道具（場内・近隣に温泉あり）
・シャンプーリンス
・スウェット上下…テント内リラックス用に。着替えると疲労も違う。
・カイロ…雨の日とか寝入りばなに。寒いとすぐ寝れないから。
・ライト
・バッテリー
・ウェットティッシュ
・ジップロック…スマホの水濡れ防止に
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折角ヒロシさんのソロキャンプで軽量化の概念を知ったのですが、フジロックは長丁場で、体調を崩したくないので、割としっかり何でも持っていく感じになります。
ダセーキャンプに一時逆戻り。
これを前日までに用意して、前日一気にケースに詰め込みます。
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土砂降りの中のレーザービーム
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これは土砂降りの真夜中の虹。
雨でもこんな趣があるので、つい病みつきになってしまうのです。
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最後まで読んでいただきありがとうございます。
Karmen