行くぜパワスポ!聖地巡礼!【グラストンベリー・イギリス①】

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グラストンベリーってどんなところ?

こんにちは!パワスポという言葉に結構弱いKarmenです。

グラストンベリーは、イギリスはロンドンから東へおよそ250キロ程に位置する、サマセット州の小さな町です。

グラストンベリー・トーという石造りの塔が丘の上に建ち、アリマタヤのヨセフ、アーサー王、聖杯など古くから様々な伝説の眠る土地です(Wikipediaより)。

グラストンベリー・トー

ロンドンオリンピックの開会式には、ここをイメージしたセットが組まれており、UK国民にとってはかなりメジャーな場所のようです。

また、ここはパワスポというより、世界的な音楽フェスGlastonbury Festivalで有名な場所であります。グーグルでもトップに検索されます。

https://www.glastonburyfestivals.co.uk/gallery/

実はパワスポ以前にこのグラストンベリー・フェスティバルに行くのが筆者の夢だったのです。

チケットは毎年瞬殺。

毎年ネットの生中継(良い世の中になったものだ…)を見ては、いつか必ずテント持参で参戦せねば!と、鼻息荒くしていた私。

数年前のある時ふと、グラストの雰囲気だけ味わえないものか、とフェス前日に日帰りで行こうと思いたちました。

が、行き方を検索すると電車とバスの乗り継ぎで大変そう。

明後日は飛行機に乗らなきゃだし止めとこ無理無理、とすぐに打ち消し。フェス直前の番組を観ながら、「イギリスでグラスト特別番組観れててるなんて最高じゃあないか!」と気を紛らしていたら、演奏の合間にドド〜んとグラストンベリー・トーが何度も何度も映り込むじゃあありませんか。

まるで、「来ないの?」って言っているようで。

ゴゴゴゴゴ

こ、これは!間違いない!グラストンベリーに呼ばれている!

そうとしか思えなくなり(笑)、よ〜っし、フェス前日のグラストンベリーに乗り込んでみようじゃあないの!と急遽行く事になった訳です。

しかも、調べるうちに

「グラストンベリー・トーは異世界への入り口」

とか、

「グラストンベリーは呼ばれた人が行く」

とか、なんだか中二的なパワーワード満載ではありませんか。

俄然行く気が出て来てしまいました。

グラストンベリーの行き方

ロンドンからの行き方を調べると、直行バスがあるものの、1日1便夜にグラストンベリー着というものしかないらしく、こちらは却下(都合のいい方はこちらもどうぞ)。

パディントン駅からブリストル・テンプルミーズ駅まで列車で2時間弱、そこから各停の路線バスに乗り継ぎ1時間半ほど、というのがメジャーな行き方の様子。

しかも、電車とグラストンベリーまでのバスのチケットがパディントン駅の窓口で一括購入できます。
なんて楽チン!これで行くことにしました。
列車のチケットを買うタイミング

なにせ思いついたのが前日、日帰りだから早く出て早く戻りたい、そんな訳で朝イチの列車を目指してパディントン駅に向かいましたが、行ってみると、早い列車のチケットは1等車しか残っておらず、駅員さんに、

「往復200ポンド位(当時の円換算で4万円弱)だけどどうする?」

と言われ、ひーそりゃ無理だわ、ここで終了フラグか?と思いきや、

「2時間位後の列車はもっと安くて往復80ポンド位だけど?」

と言われ、少し遅めだけど大丈夫かな、と朝9時頃の列車にしました。

焦ったわ。

ロンドンの交通機関は、出勤ラッシュ緩和のために通勤時間帯は料金が高く設定されているのでした。

交通機関の料金設定は超複雑です。

それと、前もって予定しているのであれば、事前にネットでも安く購入可能です。

ですので、思い立っての電車旅は結構縛りがあるのでご注意ください。

でもね、イギリスって天候が不安定だから前もって予約って相当ギャンブル性が高いじゃないですか。

張り切ってすごい前に予約してもずっと雨とか普通ですし。

この辺が郊外に出るとき非常に悩ましいところでもあるんですよね。

ひとまず構内のお気に入り軽食チェーンのプレタ・マンジェ(Pret a Manger)でサンドイッチとミルクティーを購。
、出発までかなりのんびりした朝食を楽しんだ後、ブリストル・テンプルミーズ行きへの列車に無事乗り込んだのでありました。
(次回の記事に続きます。)
最後まで読んでいただきありがとうございます。
Karmen