「宙に浮かぶ船」ランペドゥーザ島内のアクセス。交通事情はどんな感じ?【イタリア・ランペドゥーザ島③】

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ランペドゥーザ島の規模

↓前回こちらからの続きです

イタリア・ランペドゥーザ島は、絶海の孤島とはいえヨーロッパでも有数の観光地です。

素朴な離島をイメージしていたら降り立って少々面食らうほど。

ランペドゥーザ島の市街地。湾内の黒っぽいのは海藻。これのおかげで海水が綺麗。

とはいえ、上の写真で空港(右上が滑走路)のそばに市街地が見えてますが、それが街のほぼ全て。

空港と市街地がめちゃめちゃ近いのです!

宿のエリアによっては歩いて空港に行けるのでは?と思うほど。
でも重い荷物転がして歩くのもちょっと考えものですが、健脚な方なら大丈夫でしょう。

ランペドゥーザ島内のアクセス。交通事情はどんな感じ?

空港からだと、タクシーは、ほとんどの宿が送迎を手配してくれます。宿の予約も無しにランペドゥーザ島に行かれる方は皆無と思われまので、この辺は心配しないで大丈夫かと思われます。

路線バス

路線バスは1回乗車1ユーロ(2018/8現在)。こちらは空港〜市内ではなくて、市街地中心部から浮かぶ船のIsola dei Conigli行きのCIRCOLARE AZZURRA、それと北のCala Cureta行きのCIRCOLARERossaの2つの路線です。

ランペドゥーザ島内路線バス・停留所一覧 2018/8現在 バスHPより抜粋)

ランペドゥーザ島内路線バス・時刻表 2018/8現在 バスHPより抜粋)

ホテルなど市街地に集中しているので、中心地に宿泊してしまえばレストラン・バー、スーパーマーケット、ビーチ、何処へでも簡単に行けると思います。

レンタルサイクル・スクーターもある

自転車やスクーターのレンタルもしています。市街地から島の端まで10キロ程と小さな島ですが、島内は起伏が案外きついので、市街地以外だとノーマルの自転車はちょっとキツイかもしれません。

特にラビットビーチIsola dei Conigliに自転車はオススメしません。市街地から5キロほどの道中には日陰もほとんど無く、一息入れる売店・バルもちろん自販機も無しです。ポイント到着後のビーチは道路からの高低差が凄いので(下の写真参照。下るだけで20分程)、まあ不可能ではありませんがM気質な方のみどうぞ、と言ったところでしょうか。

島の西の端は夕陽ポイント

ランペドゥーザ島の西の端は絶好の夕陽ポイントです。

市街地からは遠いので、宿の主人のフランチェスコに車で送ってもらいました。

これがまたものすごい断崖絶壁なのです。100mはあります。

興味本位で下を覗きたくなるものですが(呼ばれてる?)、ちょっとでも崖の方に行くとフランチェスコにむんずと腕を掴まれて戻されます。…案外落下事案があるのかな?

沢山の人が素敵な夕陽を楽しんでいます。

まさに崖っぷちの人達を、心配なのか険しい顔で見つめるフランチェスコ氏。

優しいけど、なんだか少し面白かったです。

こちらは軍事施設かな?聞き忘れましたが、レーダーですね。ここがイタリア最南端の国防最前線なんですね。

この先100kmとちょっと先にはアフリカ大陸が、イタリア本土よりも近くにあります。ランペドゥーザ島は地殻的にはアフリカ大陸側なんだそう。でも、見えそうで見えませんが。

そんな場所で眺める夕陽。

いやはや、遠くまで来ちゃった感満載です。

↓ こちらに続きます。よろしければどうぞ!

https://ilmondo777.com/archives/202